なかなかイイぞ!Giant

ゲリラ豪雨の予報と雲行きに怯えながら、プレミアムディーラー向けのGiant試乗会(予約制)に行って参りました。

Giantのロードバイクの柱となる3モデル、「Propel」「TCR」「Defy]の持つそれぞれの特性や、どの様な走りの目的にマッチするか等々、知っているつもりでも改めて知らされる事の多い内容の勉強会も行われ、充実した時間となりました。


試乗会では、いつもあまりまとまった時間試せる事は無いのですが、今回は1時間弱程、多摩丘陵のいつも平日走るコースを繋いで使って、色々試す事が出来ました。

今回試乗したのは、前から興味のあったPropel Advanced SLでしたが、細かいスペックはさておき、乗ってみた印象は・・・?


まず感じたのはその走りの軽さでしょうか。

フレーム重量800gと言う数字自体は、今や突き出た軽さではないかも知れません。

ただ、何て言うんでしょうね・・・進むのですよ、軽々と。

私ごときのパワーで語るなと言われそうですが、緩斜面できつくなるまでスピードを上げた後の進み具合が軽いのです。

エアロ効果?このモデルのコンセプト上そうなのかも知れませんが、平坦から4~5%の緩斜面、それからエアロ効果の無くなる8%ぐらいの斜度になっても非常に軽くて良いフィーリングでした。

今回お借りした車体は、ほぼ自分のポジションに合わせて頂いての物でしたが、乗りながら目がハートになる様な・・・・

いわゆるエアロロードと言われるフレームの硬さをイメージしていましたが、硬過ぎてもこうは感じません。好きなフィーリングと言ってしまえばそれまでなんですが、キツイ負荷でよく脚が入り、巡行中も背中に来ない(解り辛い表現ですか?)ですし、ロスがない。

下り坂に関しては、残念ながら今回は峠の様な長くテクニカルなコースには行けませんでしたが、体重移動によく反応してくれる印象だったのと、下りコーナー中に荒れた路面が突然現れるような場面でも、挙動が素晴らしく感じました。

ネガティブな要素は・・・・・う~んどこだろ?


と言う訳でして、表題にもある様に、これはなかなかイイぞと。

そう感じた店主でした。

エアロロードと言うからにはの「空力」的な強い印象は、今回の様なテストライドでは試すことは出来ませんでした。

でも裏を返せば、Giantが推し出すエアロロードモデルである筈なのに、今回の様に緩斜面や急斜面をミックスしたコースでの走りでメリットを沢山感じる事が出来ました。これは、もはやエアロロードと言う枠を超えて、様々な状況下で総合的に使える車体なのではないでしょうか。
あと、デザイン的にもとてもカッコイイ(完全に私の主観ですが)


まだまだいろいろ書きたい事はありますが、詳しくは店頭にて、店主にお尋ねくださいね。


店主でした






Positivo

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